ほくろ悩みを解消しよう【傷跡を残さない除去方法】

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気になるほくろを取るには

医者

ほくろはどこで取れる

ほくろ除去は皮膚科か美容皮膚科、形成外科いずれかで行うことができます。ただし、全ての施術が保険適用となるわけではありません。保険適用になる代表的なほくろは、皮膚がんの一種であるメラノーマです。メラノーマは形が丸くなく、色や濃さにムラがあり、肌との境界にも歪みがあるのが特徴で、直径6mm以上と、ほくろにしては大きめなのが一般的です。それから、メラノーマ以外で保険適用になる可能性があるほくろは、髭剃りなどで出血頻度の高いほくろや肥大化が心配されるほくろ、悪性腫瘍の疑いを捨てきれないほくろなどです。こうしたほくろを除去するために行われる施術は、メス切除縫合やくりぬき、高周波もしくは電気メスによる切除で、除去部分を病理検査に出すことができるので保険が適用されます。ほくろ除去施術には炭酸ガスレーザーもあり、この施術でも保険適用にしている医療機関も存在しますが、多くはありません。炭酸ガスレーザーは、ほくろ部分の皮膚細胞を破壊して治療する施術です。破壊すると病理検査に出せないので、普通は自由診療となっています。この施術は比較的短時間で終わり傷跡が目立ちにくいというメリットがあります。保険適用となるメス切除縫合の場合は、大きなほくろを周辺から紡錘形にメスで切開して縫い合わせることになるため、痛みがあり傷跡が残る可能性もゼロではないです。ただ、レーザーで除去できない根深いほくろの除去が可能です。それから、くりぬきはメス切除縫合よりも切開部分の面積が小さく済みます。そして、高周波もしくは電気メスはレーザーに似た感じの施術ですが、効果が高いので一度の治療で終わるのが一般的です。一般的ではない形状のほくろがある場合は、早めに医療機関を受診するといいでしょう。皮膚の専門家がいる皮膚科は、ただのほくろとメラノーマを見分けることができるので安心です。美容皮膚科も同様ですが、美容に特化した皮膚科なので施術の跡を残さないように注意を払ってくれます。自由診療の施術を主に行ってはいるものの、保険が利く症状に対しては保険内で対応しているのが一般的です。また、自由診療でほくろ除去をする場合、ほくろの大きさで費用が決められます。3mm未満であっても1万円くらいはかかり、大きくなるほど費用も上がっていきます。そして、形成外科も皮膚科や美容皮膚科と変わらない施術を行っているものの、比較的保険治療を行っているところが多いです。皮膚科と形成外科、皮膚科と美容皮膚科など、数種類標榜を掲げているクリニックも少なくありません。クリニックを選ぶときは、悪性腫瘍の可能性、除去跡、費用の3つのポイントで考えるといいのではないでしょうか。まずメラノーマが疑われるようであれば、施術実績の豊富な医師がいるクリニックを探すことが大切です。悪性腫瘍を除去しきれなければ後々心配ですので、ホームページなどで手術や施術実績を載せていたり、ほくろの施術に関しての情報を多めに載せていたりするところを探すと良いです。それから、普通のほくろで除去跡を残したくない場合は、レーザー治療を行っているクリニックが第一選択となります。ほくろ除去方法を多く用意しているクリニックが良いですが、まずカウンセリングで相談して自分に合った施術方法を教えてもらうのも一案です。費用に関しては、自由診療だとクリニックによって差が出る場合があります。ホームページに明記していないところは、事前にしっかりと確認してください。